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京都御苑

京都御苑は、江戸時代140以上の宮家や公家の邸宅が立ち並ぶ町でした。
明治になって都が東京に移り、これら邸宅は取り除かれ、公園として整備され市民へ開放されました。
戦後は国民公園として位置づけられ、御所と一体となった景観を維持しつつ、散策や休養等の場として親しまれています。
現在苑内には百年を越える樹林が育ち、旧公家屋敷跡や庭園等歴史的遺構が点在し、古都の中心で特別な空間となっています。

広い敷地内には京都御所をはじめ、見所がいっぱいです。
四季折々の表情を見せる京都御苑ですが、京都御所以外に何があるのか意外と知らない人も多いのではないでしょうか。

九條池と拾翠亭
九條家の屋敷内に設けられた庭園の遺構で、拾翠亭は江戸時代後期に別邸として建てられた遊び心あふれる建築となっています。

蛤御門
御苑内西方にある蛤御門は本来の正式名称を「新在家御門」といい、高麗門型の筋鉄門です。

森の文庫
御苑内北東にある「母と子の森」。この森の中に小さな図書館があります。
ここは「森の文庫」と呼ばれていて、子供向けの自然に関する本が置いてあるんです。もちろん誰でも自由に利用することが出来ます。近くにはベンチやテーブルもあるので、緑いっぱいの森の中落ち着いて読書することが出来ます。

京都御所をはじめ、見所がたくさんある京都御苑。また京都御苑の周りには寺社や飲食店も多く存在するので楽しみも広がると思います。

京都の夏は暑いのでどこに行こうか悩みますが、ここ京都御苑は木々が茂り日陰も多く、屋内観賞の出来る場所もあるのでおすすめですよ。

何度も京都に足を運ばれ、定番スポットは大体行かれたというそこのあなた!更に1歩踏み込んだ京都を見つけに出かけてみませんか?