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長岡京市

長岡京は今から1200余年前の延暦3年(784年)11月11日、桓武(かんむ)天皇の命によって奈良の平城京から遷された都です。その名にちなみ、長岡京市となりました。 隣接する向日市、大山崎町とともにタケノコの産地として有名です。花菜(食用の菜の花)の産地です。京都府道10号大山崎大枝線(丹波街道)以西の西部は、主に西山の丘陵地帯からなる自然あふれる地域で、有名神社仏閣などが点在します。竹林が美しく、平安時代の作品『竹取物語』のモデルは長岡京市もしくは京都府八幡市のどちらかであると言われています。 また長岡天満宮八条ヶ池の霧島つつじ、乙訓寺の牡丹、楊谷寺のアジサイ、光明寺の紅葉も有名です。平安時代には、古典『伊勢物語』の主人公とされている在原業平が晩年を過ごし、学問の神として知られる菅原道真が太宰府へ左遷される際、名残を惜しんだ地と言われています。 また、清少納言作の随筆『枕草子』等の古典にも登場する等、深い歴史を持っている地です。秋に行われる『ガラシャ祭り』を筆頭に、かぐや姫をモチーフとした竹林のイベントや、蛍鑑賞会、天神祭、アジサイ祭り、牡丹祭りなどが開かれています。

長岡天満宮
学問の神様「菅原道真公」をお祀りしていることで、知らない人はいない「天満宮」。太宰府の天満宮から京都の天満宮まで、幾多の天満宮が日本各地に存在します。その中でも、菅原道真公自ら「我が魂長くこの地にとどまるべし」と詠まれた、由縁ある京都府長岡京市にある神社です。市民からは「天神さん」と呼ばれ親しまれています。長岡京市はかつて山城国乙訓郡長岡と呼ばれ、延暦3年(784年)桓武天皇が平城京から都を移した長岡京が造営された所であり、長岡天満宮は都の西南の外れに位置しています。長岡天満宮の魅力は、この神社を取り巻く植物たちにもあります。四季折々の彩りで、2月下旬からは梅林、4月は八条ヶ池の並木道の満開の桜、市の天然記念物にも指定されているキリシマツツジ、初夏の頃にはカキツバタ、菖蒲、アヤメ、夏には八条ヶ池で大輪の蓮の花、晩秋には紅葉を楽しめ、オフシーズンと呼ばれるものがありません。【URL:http://www.nagaokatenmangu.or.jp/

錦水亭
長岡天満宮の八条ヶ池のほとりにある風情ある建物が明治14年(1881年)創業の錦水亭です。たけのこ料理が特に有名で日々収穫される「朝掘りたけのこ」を使った「たけのこ会席」を3月中旬〜5月下旬に味わうことができます。夏・秋・冬には厳選された旬の素材を使った京料理を楽しめます。たけのこの佃煮も通信販売されています。長岡天満宮での御結婚式の後の披露宴に利用することもできます。【URL:https://www.kinsuitei.co.jp/